【耳鼻咽喉科】
18 病棟直通電話 093-691-7352当科では、耳鼻咽喉科領域の疾患に対して幅広く高度な医療を提供できるよう努力しております。手術は鼻科、頭頸部腫瘍手術、耳科を中心に手がけています。さらにアレルギー性鼻炎、難聴などについても専門的な診断・治療を行っております。具体的には、耳疾患(中耳炎、難聴、耳鳴など)、神経疾患(難聴、めまい、顔面神経麻痺など)、鼻疾患(副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、嗅覚障害など)、口腔・咽頭疾患(扁桃炎、いびきなど)、喉頭疾患(声帯ポリープ、反回神経麻痺など)、頭頸部腫瘍疾患(口腔・咽頭・喉頭癌、甲状腺腫瘍、唾液腺腫瘍、頸部リンパ節腫脹など)を対象としております。
当科では、紹介患者さまに対して特に迅速に対応できるよう、さらにはできる限り情報提供ができるように努力しております。
特色ある医療内容
【専門外来】
1.鼻副鼻腔アレルギー外来
●慢慢性副鼻腔炎に対して
慢性副鼻腔炎に対して保存的にはマクロライド少量長期投与、上顎洞洗浄などを行っています。手術は主に内視鏡、マイクロデブリッダ-を用いて行っています。入院期間は10日間程度です。
●アレルギー性鼻炎に対して
薬物による治療のほか、減感作治療、手術治療(内視鏡下に後鼻神経切断術、粘膜下下甲介切除術など)も行っています。
●その他
涙嚢鼻腔吻合術、鼻中隔彎曲矯正術、眼窩骨骨折整復術なども内視鏡下に行っています。
2.睡眠時無呼吸外来
当科では睡眠検査装置としてAlice4(1台)EdenTrace㈼(2台)を用い、夜間の睡眠ポリグラフ検査を行っています。治療は経鼻持続陽圧呼吸(ネーザルシーパップ)を中心とし、手術適応のある方には口蓋垂軟口蓋咽頭形成術、口蓋扁桃摘出術、鼻中隔矯正術などを行っています。また、軽症の呼吸障害や単純いびき症に対しては、口腔内装具(マウスピース)による治療も取り入れています。さらに、減量指や睡眠体位指導も行っており、より有効性の高い複合的総合的な治療を心がけています。
3.補聴外来
補聴器適合判定医師による適切な補聴指導を行っています。
4.中耳専門外来および中耳疾患に対する診断と治療
中耳専門外来および中耳疾患に対する診断と治療慢性中耳炎、真珠腫性中耳炎、中耳奇形・外傷などによる難聴の診断・治療を行っています。特に、放置すると重篤な合併症を起こす危険性のある真珠腫性中耳炎に対しては、再発を抑えしかも術後の通院負担が最小限で済むような鼓室形成術を選択して行っています。学校検診等で発見されることが多い中耳奇形に対しては、中耳CTや聴覚機能検査を駆使した質的診断を行い、夏季、冬季、春季などの学業休暇期間中を利用した入院を設定し、小侵襲の鼓室形成術を施行しています。側頭骨骨折等の外傷による伝音難聴や顔面神経麻痺についても中耳CT、聴覚機能検査、顔面機能検査、平衡機能検査によって、保存的治療か手術治療(鼓室形成術、顔面神経減荷術など)かの適応を判定し治療を行っています
5.口腔癌・咽頭癌・喉頭癌に対する診断と治療
治癒をめざすとともに、機能温存を考慮した集学的治療を行っています。また、再建術を必要とする症例では他科(形成外科など)と共同で手術を行っています。
6.甲状腺腫瘍・唾液腺腫瘍・頸部腫脹に対する診断と治療
甲状腺腫瘍(良悪性)手術、唾液腺腫瘍(良悪性)手術を施行しています。また頸部リンパ節腫脹の診断、頸部良性腫瘍・嚢胞の治療を行っています。
7.音声障害に対して
声帯ポリープ、反回神経麻痺(声帯麻痺)などに対して、マイクロ下手術などを行っています。
【施設認定】
日本耳鼻咽喉科学会研修施設
日本頭頸部外科学会認定頭頸部がん研修施設
外来診療区分
| 時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
| 午前 | 再診(予約) | 紹介、初診 再診(予約) |
再診(予約) | 紹介、初診 再診(予約) |
紹介、初診 再診(予約) |
| 午後 | 再診(予約) | 再診(予約) |
※専門分野別の外来診療担当医表を参照ください。
| スタッフ紹介 | ※備考:1.専門分野 2.学会認定医等 |

- 耳鼻咽喉科一般、耳科学、鼻科学、頭頸部腫瘍
- 日本耳鼻咽喉科学会専門医、騒音性難聴担当医、頭頸部がん専門医、頭頸部がん暫定指導医
- 耳鼻咽喉科一般、頭頸部腫瘍、頭頸部外傷
- 日本耳鼻咽喉科学会専門医、騒音性難聴担当医、頭頸部がん暫定指導医、がん治療認定医
- 耳鼻咽喉科一般、耳科学、補聴器
- 日本耳鼻咽喉科学会専門医、騒音性難聴担当医
- 耳鼻咽喉科一般、産業医学
- 日本耳鼻咽喉科学会専門医、騒音性難聴担当医
- 耳鼻咽喉科一般
- 日本耳鼻咽喉科学会専門医、騒音性難聴担当医
- 耳鼻咽喉科一般
- 日本耳鼻咽喉科学会専門医、騒音性難聴担当医
- 耳鼻咽喉科一般
- 耳鼻咽喉科一般
- 耳鼻咽喉科一般
●詳しくはホームページ
http://www.uoeh-u.ac.jp/JP/hospital/introduction/sec_fac/001_011.html














