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- 教育体制・サポート

| 研修名 | 内容目的 |
|---|---|
| 初任者研修:卒後2年目 | 看護過程・看護記録の理解を深め、心と体の自己コントロールができることを目指す |
| 初任者研修:卒後3年目 | リーダーとしての役割認識、調整能力・実践能力を伸ばす |
| 新人看護師指導者研修 | 効果的な新人指導を実践することができる |
| 看護研究(1) | 看護研究を行うための知識を修得する |
| 看護研究(2) | 統計の基本が理解でき、量的研究に活用できる |
| 糖尿病初級者研修 | 糖尿病やその治療に関する基礎知識を深める |
| 感染防止リンクナース会研修 | 病院感染対策に必要な基礎知識を身につける |
| 褥瘡・創傷・失禁看護研修 | 褥瘡・創傷・失禁に関する看護分野の専門的な知識と技術を修得する |

すべての人を医療感染から守るがモットーです。
感染管理認定看護師 森口 弘之
感染管理認定看護師の森口です。現在、感染制御部に所属し、専任の「病院感染対策者」として日々医療関連感染制御活動に従事しています。各診療科・部門へ横断的に関わり、「耐性菌伝播対策」「新型インフルエンザ対策」「針刺し事故対策」「感染症の2次感染予防対策」等、感染制御に関する問題に対応しています。「患者様・家族を医療関連感染から守る」「スタッフを職業感染から守る」をモットーに、「医療事故防止活動」「安全衛生活動」「病院環境整備活動」と連携しながら、医療安全の質の向上に努めています。

多職種と連携した支援体制で、
早期からの緩和ケアを提供しています。
緩和ケア認定看護師 安高久美子/鍋島 直美
私たち2010年6月から緩和ケアチームや緩和ケア外来で緩和ケアを提供しています。
緩和ケアでは、がんなどの生命を脅かす疾患による諸問題に直面している患者様と御家族のQOLを改善するために、身体的苦痛だけでなく、精神的・社会的・霊的苦痛といったあらゆる苦痛からの解放をめざした援助を行います。そして患者様がその人らしさを保ちながら可能な限り前向きに生活できるよう、多職種と連携し支援体制を整え、疾患の時期に関わらず早期からの緩和ケアを提供します。具体的には、緩和ケアチームによる症状マネジメントや、病院スタッフからのコンサルテーションへの対応・地域病院を含めた研修会開催などを行っています。

放射線療法看護の質の向上を目指していきます。
がん放射線療法看護認定看護師 松岡さなえ/田中 由希
放射線は、生活の中でいろいろな場面で活躍しています。その放射線を病気の治療に役立てているのが放射線治療です。私たちは、患者や家族が放射線治療をわかりやすく理解し、安心して治療を受けられるよう関わりを持ち、その効果を最大限に発揮できるよう、副作用対策への援助やセルフケアへのサポートに取り組んでいます。また、患者や家族を側で支える外来、病棟スタッフへの指導、相談に応じながら、放射線療法看護の質の向上を目指していきます。
認定看護師として、放射線治療を受ける患者様に寄り添い、治療完遂を喜び合える日まで共にがんばりたい、そんな思いを胸に日々向き合っています。

患者様が退院後も安心して暮らせるような援助を目指しています。
皮膚・排泄ケア認定看護師 山田 陽子/本村由美子
私たちは、創傷・ストーマ・失禁ケアにおいてスキンケアを中心に院内を縦断的に活動しています。入院患者様はもちろんのこと、外来患者様まで関わっているため、急性期・回復期・慢性期など様々な看護の醍醐味を味わうことができます。褥瘡ケアや失禁ケアは主に予防に力を入れて取り組んでいます。コンサルテーションを受けて看護の実践を行うほか、院内外で研修会を開催し、予防ケアを啓蒙しています。ストーマケアは、ストーマ保有者が円滑なストーマリハビリテーションを展開できるように、術前から退院後まで個々にあった支援を長期間提供しています。私たちは、患者様が退院後も安心して暮らせるように援助することを目指しています。

個人の療養生活に合わせた看護支援を行っています。
糖尿病看護認定看護師 松永 京子/矢野百合子
内科外来を中心に糖尿病患者様のインスリン注射や血糖測定などの生活技術や、食事療法・運動療法をうまく生活の中に取り入れ継続できるように個人の療養生活に合わせた看護支援を行っています。院内研修は「インスリンにまつわるインシデント撲滅」を目指し、具体的な事例を交え、「業務にすぐに役立つ内容」となるように工夫しています。
院外での活動では、ウォークラリーや市民糖尿病教室などの行事を患者様と一緒に開催したり、糖尿病療養指導士のための研修会を企画・運営し、地域貢献にも力を入れています。
看護の対象は、全世代の患者様と家族、サポート者すべてです。各発達段階の特徴を捉えた生活支援の難しさを感じる反面、患者様自身の様々な努力や工夫から療養生活の手段を見つけ出し自立していく姿に頼もしさを感じます。ひとりでも多くの患者様が、糖尿病とうまくつき合い満足した人生が送れるような援助ができればと頑張っています。

がん化学療法の向上を目指しています。
がん化学療法看護認定看護師 菊田 志保
外来の化学療法センターで勤務し、外来でがん化学療法を受ける患者様への看護実践を中心に行っています。がん化学療法は、安全であることが重要であるため、適切な薬剤の取り扱いと投与管理に努めています。
外来でがん化学療法を受ける患者様は、社会生活を維持しながら治療を継続できるメリットの反面、在宅で管理しなければならない不安を伴います。そのため、患者教育の充実や患者様と共に副作用に関する評価を行い、実施可能な対策を相談、セルフケアを行えるよう支援しています。
がん化学療法に関するスタッフの相談にも応じ、がん化学療法看護の向上を目指しています。







